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Work Style

夢の定義

人生デザインそのものです。

夢という表現は、範囲の広い言葉になりますので、わかりやすい定義を付ける必要がございます。 私たちの夢の定義は、「自分がどういう人生を歩んでいきたのか」ということになります。つまり、人生デザインそのものということです。 自分が思うかっこいい人生とは?何を実現したいのか?どんなメッセージを残したいのか? 全て、夢です。夢を人生そのものと置き換えたなら、人生の中で1番多く使うビジネスタイムをどう活用するかは極めて重要になってきます。これからの時代、さらにビジネスは人生の大半を占めるのですから。

ZEEBOON誕生のルーツは…

テーマは、 「夢」と「ビジネス」の融合でした。 創業者自身が自分の夢をどうやって叶えるのか試行錯誤し生まれたテーマが、 「夢」と「ビジネス」の融合です。 人生の活動時間で一番長く使うのがビジネスタイム。人生の中で一番心地よくて輝いてるのが夢に向かっているときです。 この2つを融合できれば楽しい一生が過ごせると単純に考えたのです。多くの仲間にも同じ時間を過ごしてもらいたい!こんなキラキラした想いからZEEBOONは生まれました。事業を通して、沢山の夢をプロデュースしたい! 1人じゃできない事でも、多くの仲間が集まれば奇跡が生まれます。そんな夢作品って、ゾクゾク、ワクワクしませんか。

日本経済は今後100年間、 縮小していきます。

今の人口はおよそ1億3,000万人。この値は、2050年までには1億人を切る(推定:9,708万人)ことが確実視され、2050年時点で人口の45%が60歳以上に上ります。さらに人口減少・高齢化は加速し、2060年には人口は8,674万人にまで減少します。 働く人よりも支えられる人の方が多くなる状況にあり、人口オーナス期とも呼ばれています。労働する人は更に忙しくなり、育児・介護・共働きに打ちのめされるでしょう。 この時、今まで発展途上国だった国が一気に上がってきます。絶頂期にあると考えられるのが中国・インド、アセアンです。彼らのリテラシーは今後も伸び続け、高学歴なビジネスマンが大量生産されます。賃金も日本人より非常に安く、ハングリーマインドです。 日本経済の戦いは非常に厳しい時代に入りました。

知っていますか? 定年後から平均寿命まで生きたら、いくらかかるか。

2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳で、いずれも過去最高を更新したことが27日、厚生労働省の調査で分かりました。 ここでは60歳定年引退で25年間生きたことにします。 月額30万円の生活費で計算しますと、なんと!単純計算で9,000万円も必要になってしまいます。 月額30万円の生活を老後におくるだけで、これだけの費用がかかってしまうのです。 今の年金制度で貰える額は約月13~15万円程度。 60歳までに約半分の4500万円の貯金がなければ老後に月30万円の生活も送れない計算になるどころか、寿命は上がっていきますし、年金制度が崩壊しない保障もありません。益々、将来に心配がつきまといます。

生涯現役ビジネスマン時代の到来です。

経済産業省は平成18年に職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的能力を「社会人基礎力(=3つの能力・12の能力要素)」と定義し、その推進を行なってきました。 「人生100年時代」を踏まえ、これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるための力として、「人生100年時代の社会人基礎力」と再定義しました。 つまり、60歳引退時代は既に過去の話です。生涯現役ビジネスマン時代は始まっているのです。その中で、どう自分の人生デザインを描き働いていくかを考えなければなりません。

だから、自分の夢を定義し、仕事観を変えてください

働くとは自分の夢を叶える行為、会社とは自分の夢を創造する場にしませんか。 会社の夢だけをお手伝いして給料をもらう。その給料で自分の人生を設計し構築する考え方では、真に自分ごとで仕事をすることはできません。 例えば、20歳で働きはじめ、60歳まで働くと考えた場合、使える時間は40年です。ですが、100歳までなら倍の80年を使える計算になります。 この80年間、今まで通り、会社の言うことだけを聞いてワーカーとして働き続けますか? 今までの仕事観を変え、自分の夢に合った働き方や好きなビジネスをカタチにし、好きなことで社会貢献しながら報酬を得れたら。これは凄く幸せなことではないでしょうか。私たちは、この考え方をライフビジネスと名付け実践しております。

Dream Design Seminar

自分の夢をデザインする

夢を叶える人とそうでない人の差

夢を叶える人とそうでない人の差は何処にあるのでしょうか。我々の考え方を示します。 夢を叶える人は、人生計画を総括的にイメージでき、自分の夢デザインが具体的にあります。 そのため潜在意識が働きやすく目的を有利に達成することができるのです。これは、目先の仕事だけを意識するのではなく、自分の人生を成功させることに主眼を置いた効率の良い考え方です。 一方、叶えられない人は方向性が見えないスキルアップに陥り、「どうやってビジネススキルを高める?」かだけを考えてしまうのです。人生の目的が定まっていなのに、多くの専門誌を読み漁ったり、情報地獄のごとくネットサーフィンをして慢性的な疲労状態となってしまいます。それに過剰業務が重なり、迷いの渦に巻き込まれ、忙しいだけの人となってしまいます。そして、自分を信じられなくなり夢も諦めてしまうのです。 当社では、夢とビジネスの融合をテーマに長時間の研究と調査をもとに開発したドリームデザインセミナーを入社後すぐに受けてもらいます。まず初めに自分の夢をしっかりと定義するのです。そして、その夢を叶える基盤技術を洗いだし、業務を通じて習得していきます。発想・考え方の視点を少し変えるだけで、見える世界が大きく変わってきます。

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