top baner

Work System

「自分の夢」と「会社の夢」の融合経営

どうすれば、「社員の夢」と「会社の夢」を融合させられる?

「トップとメンバー」、「個と集」。この2つの相関。周知の事実としてそこには意識の溝が生まれがちです。 しかしながら、トップに立つ者がそこで働くメンバーの夢を最大限に応援することで絆が育まれ、共鳴力は息づきます。 「トップとメンバー」、「個と集」。この2つの相関。周知の事実としてそこには意識の溝が生まれがちです。ンバーの夢を達成していくことをゴールに置くことで「溝」は埋まり、その結果、困難に思える企業ミッションを達成していけると考<えます。企業の夢と社員の夢。この2つのゴールを泥臭く、そして可憐になしていく経営から、私たちは純粋に喜びを得ています。
企業は経営計画書にビジョンを示します。問題は、それしかないのがこれまでの経営スタイル。これでは、社員は会社の夢実現に貢献するだけしか道がありません。片方向なので当然、夢を合わすことはできません。 これに対し、当社は社員にもドリームデザインというライフプランを計画してもらいます。その上で、会社の夢、社員の夢、双方を叶える基盤技術を抽出します。抽出した基盤技術をキャリアプランに落とし込み業務を通しながら、しっかり磨いてもらいます。まさに、双方の夢が叶う力が着々と身についていきます。 また、半年に1度の評価制度で進捗もしっかりチェックいたしますので意識が途切れることなく邁進できる仕組みが、 ここに出来上がっております。
これだったら、夢が叶うと思いませんか? 具体的に社員の夢を応援する5つの仕組みを紹介します。
① 会社が社員の夢作りを全面サポート

What is a dream design seminar?

自分の夢の設計ができていなければ、行く場所がわからない旅行と同じです。まずは、ここを全面サポートします。私たちもそうでしたが、自分のやりたいことを整理して夢を決めるというのは非常に難しく1人で勉強してプラン化し実行するのは膨大な時間がかかってしまいます。だから、多くの人は脱落し、いつの間にか夢を追いかけることを諦めてしまいます。 当社では、ドリームデザインセミナーを自社内で持ち、入社頂いたら、このセミナーを通して自分の夢を定義してもらいます。 幼少期より遡り、理屈、感情の両側面から、本当に自分のやりたいこと、成りたい自分をアウトプットする 作業になります。社内はもとより社外の受講生からも大変に満足度の高い声を頂いております。
② 事業ネットワークは全部使える
好きなことをやるには強い武器が必要
将来、自分で好きなビジネスをやりたいと思ったとき、脱サラしてリスキーな起業にて勝負するか、社内起業する場合も関連事業といった制約を受け、ようやく自分が想い描くビジネスが見つかってもすんなり始めれることは稀なようです。 それが、もし、自分達が頑張って作ってきた事業ネットワークを自分の想い描くビジネスに活用できたらどうでしょうか。そのまま何千社の企業や何千人の会員に夢の応援をしてもらえることになります。これは非常に大きい武器になると思います。そのために我々は有利になる強い事業インフラを多角化事業にて構築しております。
③ 製品型人材になると夢が叶う「社会人式インターン」
強い武器を使える人になる
いくら強い武器を持っていても、その使い手がダメな場合は失敗する確率が高まります。だから、ビジネス力の強い人材を育てる環境にも力を入れています。 当社では、ビジネス力が強い人材の定義を「事業が回せる人材」と定義しています。夢を叶えるには自分で事業が回せた方が収入、人脈、情報と有利なことが沢山あるからです。 しかし、日本の人材育成は部品型人材を育てがち。部品型とは業務効率を優先し、1つの業務を長年やらせてしまうことです。 これに対して、成功しているビジネスマンは色々な業務、職種を実践している場合が多くバランスの良い製品型人材が多いのです。従い、当社では「社会人式インターン」という制度を独自に開発し、様々なセクションを任意で参加できる仕組みを構築し現業務と並行して実践の体験学習ができる環境を作っています。この環境で多くの製品型人材を育成していきます。
④ 一発で信頼関係が築ける社会人式文化祭
一緒にバカができる関係
ビジネスも夢を叶えることも1人で達成することは絶対的に不利です。多くの信頼できる仲間がいてこそ、達成確率は高まっていくのです。 しかし、多くの企業はこのコミュニ―ケーション作りに苦戦しているようです。学生時代にサークルの立ち上げなどの経験があるなら理解が早いと思いますが、文化祭などのイベントはコミュニケーションやプロジェクト管理の学びに物凄く役立つのです。 にもかかわらず、なぜか社会人になると、こうしたイベントはなくなってしまうことが多く、濃厚なコミュニケーションが取れません。これでは、上辺だけの信頼関係しか育ちませんし、球際に非常に弱い絆になってしまいますので真の応援ができなくなります。親友組織を目指す当社では、年6回のイベントを開催しています。その中でも特に「ビッグイベント(社会人式文化祭)」は予算も時間もかけて仲間づくりの大きな役割を果たしてくれています。
⑤ 名刺に自分の夢を描いてるわけ?
夢を忘れない仕組み
目標を達成できない最大の要因は忘れることにあるのです。人間の脳はコンピューターと違い忘れるようにできているからです。 ですから、常に自分の夢を意識でき且つ仲間から応援してもらえるような仕組みが必要になってきます。それを体現させた1つが名刺に自分の夢を書くことです。必ず、お客様の目に触れますから、恥ずかしい夢の表現は出来ませんし、必ず夢の話を突っ込まれますので名刺を渡すたびに夢のアウトプットトレーニングが習慣化されてしまいます。そのうち、何も見ないで自分の夢をすらすらプレゼンテーションできるようになってしまいます。 その他、社員全員が自分の夢を意識できる名前を付けて呼び合うニックネーム制度など、忘れない環境作りに力を入れております。 と、夢の叶う働き方5つの仕組みをご紹介しました。考えてみてください、これだけのことをやっている人とやってない人を比べれば、明確に夢を叶える確率は飛躍的に変わってくるはずです。 また、社員も本気の自分ゴトで業務を遂行してくれますし、自己成長も自発的に進んでいくので業績的にも強いチームができあがります。

公式SNS

ご相談やお見積もり、ご不明な点など、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ >