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オピニオン 2022.02.22

改革と共に変化?! ラーマ5世時代の伝統衣装

タイ国近代化の立役者である、ラーマ5世(在位1868-1910)。
タイ国民なら誰でもその名と功績を知っている歴史上の英雄で、「20世紀でもっとも影響力のあったアジアの20人」にも選ばれた人物です。

わずか15歳で王となったラーマ5世は、即位後すぐに欧米を視察し、タイの立ち後れを実感しました。その後、チャクリー改革と呼ばれる様々な行政改革や奴隷解放、学校の創設などを行いました。まさに現代のタイを創り上げたと言っても過言ではありません。

ラーマ5世には、側室を入れた妻が160人以上いたとも言われています。
その数には驚かされるばかりですが、この結婚は、いろいろな地方の女性と結婚して国をひとつにまとめるという政治的な意味合いが強かったといわれています。現に、ロシア人女性とも結婚しており、当時タイとロシアは仲が良かったそうです。

このような時代背景と、西洋を手本にした近代化が、実はタイの伝統衣装にも影響を与えていたのです。
イギリス・ビクトリア朝のファッションのいくつかの要素がタイの衣装にも組み込まれるようになり、ステッチされた衣服は、それまでの一枚布を巻いた衣装よりも着られるようになりました。 こうして、タイでは徐々に西洋のファッションが主流になり、女性は布で包むのではなくスカートを着用するようになっていったのです。

「姫と侍」では、そんな過渡期の女性たちの伝統衣装を、その名も“RAMA5”プランとしてご用意しました。タイの伝統と西洋のテイストがミックスされた、とても格式高いタイドレスに仕上がっています。
ぜひ高貴な衣装をまとって、タイの英雄と同じ時代を生きた女性たちの美しさを感じながら、自分を表現してみませんか?

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